[游戏分享][170127][きゃべつそふと][星恋＊ティンクル 初回限定版][ADV][本体+特典+1.10修正补丁+CG][百度+MEGA+磁链]

渚沙学園の3年生。 主人公の先輩。見た目はロリっ子だが、れっきとした先輩。

好奇心旺盛で、目を離すとどこかに消えている。
小悪魔なところがあり、お姉さんぶって主人公を誘惑することも。
好物は菓子パンとネコ。 甘いものとかわいいものが大好き。

星夜祭のための部活・星夜部を立ち上げようと目論んでいる。

「あたしを誰だと心得るー！　なんとかなるなる、鳴瀬川凪だー！」

渚沙学園の1年生。 主人公の妹。

今年、主人公と共に転入してきた儚げな雰囲気の少女。
病弱で昔から兄に面倒を見てもらっていたため、基本的には何をするにも兄頼り。
兄がいないと何もできず、おかげで大のお兄ちゃんっ子。

ですます調で淡々と話し、兄に対する愛情表現はストレートなことが多い。

巨乳。

「生理が来たことなくたって、エッチなことはできるということを証明してみせます」

渚沙学園の2年生。 主人公のクラスメイト。

由緒ある神社のひとり娘で、神社にはナギの伝承が載った本が多く所蔵されている。
気さくな性格で人望があり、誰とでもすぐに仲良くなる。
転入生である主人公とも打ち解けて、のちに親友となる。

ただ、恋愛に関してはかなりのウブ。

すぐに恥ずかしがってツンツンしてしまう。 見事なツンデレ。

「私がもし恋をするなら、守られるだけの関係じゃなくて、肩を並べて支え合える関係がいいなって……」

渚沙学園の1年生。 主人公の後輩。 そらはのクラスメイト。

珠希とは親戚の間柄で、織紙家と花々見家は代々強い結びつきがある。
家は診療所を経営しており、そらはが体調を崩した時にはお世話になることが多い。
その関係で、そらはとはすぐに仲良しになる。

物腰は柔らかく、料理が得意。 がんばり屋だがドジっ子。

医者の娘だけあって学園の成績は優秀。 いざという時には頼りになるタイプ。

「ご、ごめんなさいっ。 センパイの下着を見てしまいましたっ…… あわあわっ……」

渚沙学園の2年生。

この秋に外の街から引っ越してきて、現在は妹の そらは と二人暮らし。

身体能力に優れていて、家事やその他雑用も器用にこなす。

そのスキルで病弱な妹の世話をよく焼いている。

なぜか消えたり現れたりできる。

主人公たちは幽霊だと思っている。

「は、はい。 爆発しないよう、がんばりました」

表にはあまり出さないが、娘の凪を溺愛している。

親バカ。

「自分のやりたいようにすればいい。 私は親として見守りたいと思っている」

かわいい女の子が大好き。

かわいい女の子の診察が大好き。
中身はエロオヤジ。

「私みたいな白衣のお姉さんはどう？」

いつもニコニコ笑顔の人。

そして、とても天然な人。

「それじゃあ、一緒にお風呂に入りながら話そっか？」

過去は素行が悪かったが、今はすっかり更生している。

「このままだと、朴念仁の烙印を押されるぜ？」

町の権力者の家系であり、そのせいでプレッシャーに苦しんでいる。

「僕は、おまえが本気を出した上で勝ちたいんだ」

特殊な嗜好を持っているせいで、娘の珠希によく変態扱いされている。

「ぜひ私に足を舐めさせえて…… というのは、もちろん冗談だ」