[游戏分享][170129][onomatope* raspberry] ビッチ姉妹が清純なはずがないっ!! [ADV]

晴海家長女。 すべてを包み込むおっとりとした優しさを持ち、

有無を言わさず全てを支配するオーラを放つ。
他界した両親の分までとばかりに弟へ過剰な愛情を与え、おはようフェラも当たり前。
そのあふれる母性で甘やかすことが喜び。

その過保護のおかげで、虹はすくすくとダメ人間に育ってしまったのかもしれない。

「大丈夫だよ、大丈夫だよ。 虹くんはデキる子なんだよ。 お姉ちゃんはちゃんと知ってるんだよー」

晴海家末娘。

姉への対抗心からかギャル化し、私は大人の女なのよアピールを実行中。
アホ丸出しな雰囲気なのに、なぜか学年トップの成績を修めている。

学園ではギャルギャルしく周囲を翻弄するが、家では兄にべったりの甘えん坊。

大好きなお兄ちゃんに世話してもらったり、構ってもらえるのが幸せ。
時折とんでもないワガママで虹を困らせるが、その目的はお尻ペンペンにある様子？

「お兄ちゃんにお世話してもらってる時はあたしだけのお兄ちゃんだもんね！ 独占、独占〜♪」

まじめが取り柄で、それが原因で損をしている女の子。

押しに弱くイヤと言えない性格で、押し付けられた委員長も仕方なくやっている。
そんな自分自身のことが嫌い。

完璧超人な姉の碧に比べて自分は…… と、いつも自己嫌悪。

姉に対してコンプレックスを感じている。
虹とは幼なじみで仲も良かったが、最近は距離をとっている。 その原因は……!?

「恋とか、好きとか…… そういうのって、分からないよ……。」

藍子の姉であり、学園の現生徒会長。

なんでも完璧にこなし、さっぱりした性格で背筋を正していないと気が済まない。
その媚びない性格が男らしいと、下級生の女の子から大人気。

しかし、なかなか素直に妹への愛情を伝えることが出来ずにモヤモヤしている。

自分とは真逆に弟への愛を包み隠さず伝える茜には、憧れにも似た感情を持っている。
虹のことは、幼なじみの弟ということで昔から知っており、弟のように感じている。

「男なら男らしく、縛りあげてでも言うことをきかすくらいの男気をみせてくれないとな！」

同じクラスに転入してきた、性に大らかな留学生。

高慢ちきな性格で、自分の言いなりになる犬を飼いたいと思っている。
そのため虹の巨根を見て興味を持ち、ドS全開で自分の犬になれと迫ってくる。

一度自分のものと認識したら執着が強く、虹の周りにいる女たちをライバル視する。

「ちょうどチ○コのデカい犬が飼いたいって思ってたの。 キミ、ワタシの犬になりなさいよ！」

虹と同じクラスの女の子。

物静かで存在感は薄いが、自主的に花瓶の水を替えたり黒板をキレイにしたりと、とても優しい子。

その性格は、恵まれない家庭で培われたもの。

いい子でいれば毒親にも愛してもらえるかもしれないという彼女なりの処世術。
おかげで愛に飢えており、一見普通だが病んでいる。

「晴海君のために頑張ってるとね、わたし生きてるんだって実感できるの。 だから晴海君のためなら頑張るよ！」

虹たちが通う学園の理事長。

亡き夫の代わりに学園を切り盛りしているが、妹が影で悪さをしているとは露知らず。
性格は実に奔放で感情的。 ヒステリックな一面を持ち合わせている。

妹の白亜とは実家を出てから疎遠になっていたが、入学してきたことで気にするようになった。

最近エッチはご無沙汰だったため、虹のご立派なチ○コを見てからというもの、やや動揺している。

「その歳で干物女気取るとかって、馬鹿なの？　女はね、男に抱かれてなんぼなのよ！」

虹と同じクラスで、クラスの人気者。

しかし、その実態はひどく自己中心的で、自己愛の強い破滅的な性格。
自分が可愛いことを十分自覚しており、武器としてフル活用。

暗い過去があり、セックスを道具と思っている。

気に入った男を自分の周りに従えていないと納得できないタイプ。
生徒会選挙以降、虹がモテはじめているのが気に入らない。

「私は、私が一番好きなの。 だって私は、こんなに可愛いんだもの。 だからあなたも私を好きでなくちゃダメ。」

虹たちのクラスの担任。

クール系で躾に厳しい熱血教師であり、新任ながら有無を言わせない迫力がある。
しかし人知れずストレスを溜め込んでおり、その欲望はハチ切れる寸前。

性の方面ではウブウブ。

いつか自分のすべてを預けても良いと思える男性に巡り会える日が来るまで、処女を守ろうと思っている。

「れ、恋愛は学業に関係ないでしょ！　そんな質問に答える義務はありません。」

自分が可愛いのは天が与えた才能。 これを活かさないなんてダメ絶対！

と、今日もあちこちで愛想をフリフリ上目使い。 天然を装った小悪魔系。
かなりのお金持ちで、学園には運転手付きの黒塗り高級車で登下校。

なぜか清楚系の自分とは正反対のギャルな橙香を気に入っていて、いつも橙香のそばをウロチョロしている。

「まぁ！ わたしの家の汚いお金を晴海先輩のために使ってくださるんですか？　なんという優しい方なんでしょう♪」