故事介绍
大好きをキミだけに――
素直になれないお嬢様たちとのドタバタな日常&恋愛を描いた
『お嬢様は素直になれない』にアフターストーリー集が登場!
本編ヒロイン5人とのイチャイチャな後日譚に加え、
サブヒロインながら人気投票で2位に輝いた若葉の新規ルートも収録!
游戏信息
游戏类型 |
ADV |
发行日期 |
2018/03/30 |
官方网站 |
http://www.ensemble-game.com/ |
开发 |
ensemble |
原画 |
鳴瀬ひろふみ、町村こもり、八島タカヒロ、の歯、武藤此史 |
剧本 |
水瀬拓未、甲二 |
人物介绍
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緋神 久遠 (ひかみ くおん) CV:柳ひとみ
理事長の娘であり、嶺峰学園を愛するお嬢様。 学園祭の成功をきっかけに、ますます精力的に活動しており、総一との接し方も積極的に。 自分から甘えるだけでなく、総一にも甘えて欲しいと思うようになった。
■久遠アフター 総一との特訓で苦手だったダンスを克服した久遠は、夜会でも見事なステップを披露していた。 そんなおり、ある夜会で久遠は憧れだった時代劇俳優と知り合う。 近く映画の撮影があると教えてもらった久遠は、瑠衣の知人の紹介もあり、総一と撮影を見学するため一泊旅行に。 撮影所が併設されたテーマパークで、着物に着替えて時代劇気分を満喫するふたり。 ところが、見学していた撮影でトラブルが発生してしまう。
「今日はたっぷり甘えてくれてよいのだぞ?」
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柊木 恵梨香 (ひいらぎ えりか) CV:遥そら
真面目で淑やかながら、芯の強いお嬢様。 3年となり学生会長を退いたあとも、頼りになる先輩として、学内の人気は相変わらず高い。 女性としても持ち前の尽くす気質にますます磨きがかかり、総一のために、日々、研鑽を積むことを喜びとしている。
■恵梨香アフター 総一が学園に転入してから1年が過ぎ、ふたたび学園祭の季節がやってきた。 以前からの約束で、母のマンションで母娘水入らずで過ごすはずだった恵梨香だが、運悪く母に急な出張の予定が入ってしまう。 娘を心配した恵梨香の母は、総一に「面倒をみてあげてほしい」と頼む。 その結果、マンションでふたりきりの共同生活――――同棲が始まることに。
「なんでも言って。なんでもするわ」
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壬生 なつき (みぶ なつき) CV:橘まお
緋神久遠のガードにして、総一の幼馴染み。 総一と二人だけの部活「壬生部」で、日々、壬生流柔術の練習に勤しんでいる。 人目がある場では常に自分を律するよう努力しているが、総一と二人きりになるとブレーキが利かなくなるのも相変わらず。
■なつきアフター なつきと両親公認の仲となった総一は、彼女の帰省に付き添うことに。 小さな頃に夏休みを過ごした野山を眺めて、当時の思い出話に花が咲く二人。 懐かしい場所で新たな思い出を増やした二人だが、学園に戻ってみると風邪が大流行の兆し。 久遠も風邪を引いてしまい、出席を予定していた夜会は、瑠衣が代理を務めることに。 ガードとして随伴する、なつきと総一。そんな二人のために、瑠衣はあるサプライズを用意していた。
「これまでも、これからも。ずっと一緒よ」
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神宮寺 美紅 (じんぐうじ みく) CV:風音
いつも自分のペースを崩さない、謎多き先輩。 ガードになることを新たな目標として掲げた彼女は、それを叶えるため、日々努力している。 一方で総一といちゃいちゃする日々にも余念がなく、相変わらず総一を翻弄しては満足げに笑っている。
■美紅アフター 卒業を控え、総一と自他共に認めるイチャつきっぷりを披露する美紅。 一方で、ガードを目指して研修を受ける彼女は、総一だけでなく六花からも指導を受けることで、着々と実力をつけていた。 そんなある日、海外企業の新製品発表会の会場として、学園の講堂が使用されることが決まる。 実地研修も兼ねて、総一とともに警護依頼を打診された美紅は、それを引き受けることに。 アウトドア用品を扱う企業の発表会にあわせ、美紅も衣装を用意することになったのだが――。
「ねぇいっくん、手とり足とり指導して?」
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近衛 六花 (このえ りっか) CV:小鳥居夕花
ブラコンを地で行く、兄様大好きな総一の妹。 兄弟そろって嶺峰学園へ転入したことで一緒に過ごす時間が増え、もともと開花していた想いが膨らみ、それは見事に結実した。 公認の仲となったことで、ブラコン具合はさらパワーアップしている。
■六花アフター 紆余曲折を乗り越え、付き合い始めた総一と六花。 学園で過ごす時間はもとより、実家に戻ったときも、兄妹として恋人として濃密な時間を過ごすのが二人の日常となっていた。 そんな中、六花から「兄様のご両親にもご挨拶をしないといけません」と提案がある。 いまは亡き総一の実親の墓参りのため、ふたりは休日を利用して、 実父が生まれ育った海の見える静かな町へと向かうのだった。
「兄様、大好きです」
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支倉 若葉 (はせくら わかば) CV:清水浅葱
恵梨香の親友であり、学生会の副会長。 常に笑顔を絶やさず、美紅にも負けないマイペースが持ち味。 弟が三人もいるため、初対面のころから総一に対して物怖じすることなく接してきた。 放課後は自分がデザイン縫製したオリジナルのメイド服を着て過ごすのが若葉流。 からかったとき、可愛い反応をする相手が好き。
■若葉新規ルート 嶺峰学園に転入してから1ヶ月、久遠とのお試しシュベスタを円満解消した総一。 その翌日、総一は街でばったり若葉と出会う。 買い物に付き合ってくれた総一に「実は学園祭でやりたいことがあった」と口を滑らせる若葉。 すぐに誤魔化した若葉だが、彼女らしからぬ態度もあって、総一はそのことが気になってしまう。 その後、多忙な若葉を支えるために学生会を手伝うことにした総一は、やがて若葉が学園祭でやりたがっていたことを知ることになる。 若葉の秘めた望み――それは、学園祭でメイド喫茶をやることだった。
「あははっ、わかっちゃいます?」
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緋神 瑠衣 (ひかみ るい) CV:海原エレナ
久遠の姉であり、嶺峰学園の学園長。 総一が転入する切っ掛けになった事件の関係者だったものの、それが解決したいま、平和な生活を送っている。 久遠の影響もあって、学園の入学希望者を増やそうと、あれこれ方法を考えている。
「遠慮せず、頼ってくれてもいいのよ」
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近衛 薫 (このえ かおる) CV:かわしまりの
総一と六花の母であり、優秀なガード。 瑠衣の身辺警護をしながら、それをカモフラージュするため、教員としても働いている。 質実剛健で凜々しい言動が一部の学生からの人気を集めており、本人もそれがまんざらではないらしい。
「おまえも言うようになったな」
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近衛 総一(このえ そういち)
困っている人を見ると助けてしまうお人好し。 ガードとして転入した嶺峰学園でも、その本質は変わることはなく、結果として学園そのものの未来を守る活躍をみせた。 だが、その活躍を知る者は少ない。
「気にしないでいいよ。こういう性分だから」
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CG欣赏