[同人音声][181123][pure voice] ご奉仕♪メイドり~夢☆しおり 癒し文学少女 [RJ239655]
販売日 | 2018年11月23日 |
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シリーズ名 | ご奉仕♪メイドり~夢 |
作者 | pure voice |
シナリオ | 大河渡 |
イラスト | 柳原ミツキ |
声優 | 秋野かえで |
音楽 | CrackerJaxx |
年齢指定 |
18禁
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作品形式 |
音声
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ファイル形式 |
WAV/ mp3版同梱
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その他 |
音声あり体験版
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ジャンル |
ASMR メイド 耳かき ラブラブ/あまあま 言葉責め
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ファイル容量 |
総計 1.36GB
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ご奉仕♪メイドり~夢☆しおり 癒し文学少女
夢のメイド喫茶で、メイドさんにお給仕とか耳かきとかマッサージとか、あと、えっちなご奉仕までしてもらるシリーズです。
今回のメイドさんは「しおり」。
落ち着いた人柄かつ朗らかで、人と接することも好きな、期待の新人さんです。(CV:秋野かえで様のお声がドハマりしています、感謝!)
趣味は読書。日本の文学ならなんでも好きだが、特に和歌や、大正前後の近代詩などが好みとのこと。
今回は、大正ロマン風な店内で、オーソドックスな耳かき、按摩などのご奉仕をしつつ、得意の歌詠みや詩の朗読などで、通常より一層、安堵できる空気を醸します。
慎み深いと思いきや、意外な熱烈さものぞかせる、文学少女とのひとときに浸ってください。
しおりからのメッセージ
「大のおばあちゃんっ子だったせいか、日本的なものが好きに育ちました。読み聞かせは流し聞きしてもらえたら幸いです。どうぞ今宵はつかの間、うんと私に甘えて、癒されていってくださいませ」
今日の御品書♪
○落ち着く柱時計の音
○フルーツパーラー風お給仕
○膝枕耳かき
○按摩ご奉仕
○流し聞き朗読
~閉ざされの間にて~
●熱烈接吻(口、耳、乳首)
●ねっとり手淫
●焦らし口淫
●恋慕の情交
第一章 レトロなメイドり~夢へお出迎え 2:05
旦那様、今日は特にお疲れに見えますが、大丈夫でしょうか?
ここのソファよりも、奥のお座敷で腰を落ち着けたほうがくつろげるかと思いますが、どうでしょう?
本日は、私がいっぱい癒やして差し上げますので、どうぞうんと甘えて、楽しんでいってくださいね
第二章 まずは甘味でおもてなし 7:09
ふふ、旦那様、少しは食欲が戻られたようですね
とってもおいしそうに召し上がっていらっしゃいます
続いて、こちらのキウイは、いかがですか?
このキウイもちょっと酸味は残ってますが、熟してるのでとっても甘いですよ
はい、あーん……
第三章 耳かきしながら、恋の和歌を 17:46
どうぞ旦那様は、そのままリラックスして、聞き流すように聞いてください
和歌は聞いているだけでも、とても心地よいですから……
では、万葉集からお気に入りを一首……
「恋ひ恋ひて 逢へる時だに 愛(うるわ)しき 言尽(ことつく)してよ 長くと思はば」
第四章 歌詠みと按摩でくつろぎの刻を 10:41(時計音ありなしの2バージョンあり)
ふふ、くっついちゃいましたね
旦那様を近くに感じられて幸せです
では、按摩を続けますね……
ん、んっ、しょっ……んっ、しょ……
え?恋の歌をもっと、ですか?
第五章 献身あまあまちゅっちゅ愛撫、です 20:34(時計音ありなしの2バージョンあり)
旦那様……
私と目を合わせていただけませんか?
恥ずかしい?私だって恥ずかしいんですよ
でも、ここまで来たら、もう心を決めるしかありません
早速ですが、唇、失礼しますね……
第六章 ねっとり撫で撫でゆっくりお射精 14:24(時計音ありなしの2バージョンあり)
これも旦那様にもっと気持ちよくなっていただくためです
少しずつ高めて、じっくり、ゆっくりと追い詰めて、
最後はたまった水があふれ出すように射精してください
そうしたら、とろけるような快感がながーく、ゆるーく続きますから
どうです、楽しみになってきませんか?
第七章 いっしょに、頂を迎えに 11:30(時計音ありなしの2バージョンあり)
んふっ……おち○ちんの裏側の筋が当たって……
もどかしくて切ないです
もう挿れていいですか? 女陰に入れていいですか?
旦那様ももうほしいですよね? 私の女陰味わいたいですよね?
第八章 しおりの朗読寝かしつけ 22:41(時計音ありなしの2バージョンあり)
本日は旦那様がお休みになるまで、私がお側におりますので
安心してお休みになってください
え? 何か読み聞かせてほしい?
くすっ、もちろんよろしいですよ
寝物語として、どうぞゆったりとしながら、聞き流すように聞いてください
CV:秋野かえで
イラスト:柳原ミツキ
シナリオ制作協力:長坂 亮汰
シナリオ監修協力:大河渡
音声編集協力:CrackerJaxx
製作:pure voice
※作品中で朗読した近代詩については、以下のものを採用しました。
(いずれもパブリックドメインとなっております)
「不思議」 金子みすゞ(かねこみすず)
「海のまぼろし」 沙良峰夫(さらみねお)
「四月」大野百合子(おおのゆりこ)